香水の時間です
香水の時間です
HP連載コラムスタイル
ウェブサイトでの連載コラムに、加筆修正を行なった作品集です。
最初の読後感は、いかにも連載コラム…という感じでした。一回読めばもういいや、というあの感じ。
ところが、日を改めてもう一度読んでみると、これが面白い。香水と絡めたエッセイですが、純粋にエッセイとして読んでみると、いろいろなカラーが見えてくる文章でした。
最初に、正直期待はずれだと思ってしまったのは、私が香水についてじっくり勉強できるような内容を想像しすぎてしまっていたからだったのでした。
エッセイとしては本当に面白い内容です。
「サラの霧」素敵でした。
すごく好きです
ネットで香々庭園として、連載していた頃からのファンで、ネットでいつでも好きなときに読める、というのも魅力だけど、ベッドで寝転んでじっくり読みたい、と常々思っていたので、書籍化されたことが非常に嬉しいです。特にささもとさんのエッセイを読んで、一生もの!と思えるフレグランスとも出会え、そのフレグランスのエッセイもこちらの本に入っているのです(残念ながら廃盤になりましたが(泣))。知ってる香りは「そうそう」って思いながら読めるし、知らない香りは「どんな香りだろう?」と想像をふくらませながら読めて、何度読んでも嬉しい楽しい(*^.^*)